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【薬学部&薬剤師】英語は必要あり?なし?【受験生必見】

皆さん、こんにちは
現役薬学生のベンゼンです。

受験生の中には、英語が苦手な人もいると思います。

私も実はそのうちの一人です。

薬剤師を目指すきっかけも英語を使わなくて済みそうだと思ったからです(笑)

今回は、そんな英語の必要性について解説していきます!

英語の必要性

結論から言いますと、基本は必要ありません!

理由としまして、多くの薬剤師は基本は地域密着型です。

地元の人と関わりを持ちます。

そのため、薬学に精通していれば問題ありません。

その証拠として、薬剤師国家試験科目ですが英語が含まれていません!

「物理・化学・生物」「衛生」「薬理」「薬剤」「病態・薬物治療」「法規・制度・倫理」「実務」の7科目を対象とし、必須問題90問、一般問題255問が出題されるという形式をとっています。

薬剤師になるためには、英語は必要ありません!

ベンゼン
ベンゼン

当時、高校生だった私も英語が苦手だったためこの事実を知って、薬剤師を目指すことを決意しました!

しかし、多くの大学で受験科目に英語が必須になっています。

それにも、ちゃんとした理由があるのです!

大学は多種多様な薬剤師の育成を心がけています。

多くの学生は卒業後、ドラッグストアや薬局に勤めますが、一部の学生は製薬会社や研究職になります。

研究職は、常に医療の最先端にいなければいけません。

それは、日本に限った話だけでなく、世界規模になってしまいます。

海外の論文も把握しなければいけないのです。

また、海外に対して情報発信もしなければいけません。

そのためには英語は最低限、必要です。

また、住む場所によっても英語の必要性は変わってきます。

地方の薬局やドラッグストアは最初に述べたとおり、地域密着型になります。

しかし、観光地や東京等の都会になると話は変わってきます。

旅行ついでにお薬を買いに来る外国人がかなりいます。

そこで発揮されるのが、英語力です。

このように通訳ほどではありませんが、最低限の英会話能力を必要とする薬剤師もいます。

大学はどのような現場でも働ける薬剤師育成を心がけております。

そのため、多くの大学で英語を受験科目に取り入れているのです。

受験科目で英語が必要ない大学

話は変わってきますが、ここで、英語は苦手だけど薬剤師になりたいという人にオススメな大学をいくつかご紹介したいと思います。

  • 神戸薬科大学
  • 横浜薬科大学

神戸薬科大学

・一般選抜(中期)

数学数学I・数学II・数学A・数学B(数列、ベクトル)
理科化学基礎・化学

・一般選抜(後期)

理科化学基礎・化学

横浜薬科大学

・特待生チャレンジ選抜(前期・中期)

必須科目(理科)化学基礎・化学
理科生物基礎・生物
外国語英語
数学 数学I・数学A
※理科、外国語、数学の3科目から1科目選択

・特待生チャレンジ選抜(後期)

必須科目(理科)化学基礎・化学
理科生物基礎・生物
外国語英語
数学 数学I・数学II・数学A・数学B (数列、ベクトル)
※理科、外国語、数学の3科目から1科目選択

どちらの大学も入学後はやはり英語は勉強しないといけません。

しかし、他の大学と比べると英語はあまり必要としません。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか。

薬剤師に興味を持ちましたか?

苦手を克服するのが一番の解決策ですが、一番むずかしいです。

だったら、逃げれば良いのです!

勝てない相手とは、戦わない!

無理して、英語を勉強して、他の教科が厳かになったら元も子もありません。

受験では、まず、得意科目をさらに伸ばす事が秘訣です。

将来薬剤師になれることを応援しております!

最後まで読んでいただきありがとうございました。