受験生におすすめの記事

【薬学部】現役薬学生10人に聞いた!中間・定期試験のテスト勉強方法【3選】

はじめまして、現役薬学生のベンゼンです!

みなさんは、テスト対策はどのようにしてますか?
「なにからやればいいのかわからない!」という人もいると思います。

今回は、私と9人の先輩たちが実際にしているテスト勉強方法を3選紹介します!

ベンゼン
ベンゼン

今回の記事は以下のような人におすすめです!
・薬学部に興味を持っている受験生
・入学したてで、テスト勉強方法がわからない1年生
・最初のテストで失敗してしまった方

今回紹介するテスト勉強方法を参考に自分にあったテスト勉強方法を見つけてください!

過去問から解き始める勉強方法

こちらの勉強方法は、薬学生10人中2人が実践している勉強方法方法です。

大まかな流れとして、
最初に教科書など一切見ずに、自力で過去問を解いていきます。

もちろん、大量に間違えてしまいます。

しかし、大丈夫です。

ここでは、自分の現状について理解することが重要になります。

その後、間違えたところを直します。

基本はこれの繰り返しです。

何度も繰り返すうちに、次第に正答率が上がります。

結果、中間・定期試験で問題が改題されたとしても、対応できるようになるのです。

しかし、この勉強方法は、中間・定期試験を突破するためだけの勉強方法であり、
国家試験のためにはなりません。

薬学生が目標とするのは、あくまで国家試験を合格して薬剤師になることです。

中間・定期試験を突破するのが目標ではありません。

あまりオススメではないです。

教科書を見ながら過去問を解き始める勉強方法

こちらの勉強方法は、薬学生10人中4人が実践している勉強方法です。

大まかな流れとして、

先程の「過去問から解き始める勉強方法」と若干似ています。

違う点は、最初に自力で過去問を解く工程がなく、
教科書を見ながら、どれがあっているのか、正誤問題では、なぜ誤っているのか理由を書いた。
自分専用のオリジナルの回答・解説書を作るところから始まるのです。

丸付けだけでは、答えを暗記するだけになります。

理解度を深めるために、一度解説書も作ります。

その後の工程は「過去問から解き始める勉強方法」と同じで、ひたすら過去問を書いては、
採点の繰り返しです。

こちらの勉強方法は、最初に理解を深めるという点で先程の勉強方法よりはオススメします。

教科書から見始める勉強方法

こちらの勉強方法は、薬学生10人中4人が実践しており、一番おすすめです!

大まかな流れとして、

最初に教科書や授業で配布されたプリントを完璧に暗記するまで勉強します。

その後に、自分の理解度を確認するために過去問を解きます。

あくまで確認用で、過去問はあまり使わない勉強方法です。

こちらの勉強方法は成績が優秀な方が多く実践していました。

過去問を解いて、傾向を掴むのも良いのですが、それでは答えを暗記するのと変わらず、
理解度があまり上が
らないのです。

結果、中間・定期試験には合格しても国家試験には通用しません。

過去問のみを解いた場合、簡単に中間・定期試験には合格できます。

しかし、また、一から国家試験について勉強しなければなりません。

教科書から解き始めるのは、時間も努力も両方必要とします。

作業効率がとても悪いです。

ですが、理解度は上記の2つより段違いになります。

学年トップを目指すならこの勉強方法は一番オススメです。

以上が実際に現役薬学生がやっている勉強方法になります。

ここで気になった人もいると思います。

過去問はどのくらい解けばいいのだろうか?

次の項目では、過去問の解く回数について解説していきます。

過去問の解く回数

過去問といっても、教科や教授によって、内容は様々です。

しかし、大きく分けて3つのパターンに別れます。

  1. 例年とほとんど変わらず、同じ問題がでる教科
  2. 毎年、問題の傾向が変わる教科
  3. そもそも過去問がない教科

例年とほとんど変わらず、同じ問題がでる教科

「例年とほとんど変わらず、同じ問題がでる教科」では、
過去問はたくさん用意せず、直近の一昨年の過去問だけ使用します。

同じ問題がでる過去問を一々解いていては、時間の無駄です。

他の教科の勉強時間がなくなってしまいます。

毎年、問題の傾向が変わる教科

「毎年、問題の傾向が変わる教科」では、
手に入るだけ、2年前、3年前と多くの過去問を入手し、解きます。

毎年、問題の傾向が変わる教科は、教授の性格が悪いです。

数年前の問題を唐突に出してくることもあります。

臨機応変に対応ができるよう資料は多いに越したことはありません。

そもそも過去問がない教科

「そもそも過去問がない教科」では、
授業で配られる練習問題を頼ります。

ですが、「練習問題すらない教科」もあります。

そんな場合は先輩に頼ります。

たまに、先輩が過去問を持っているときがあります。

また、なくとも記述問題があるのかどうかなど、どんな問題が出たかなど、
覚えていますので、教えてくれます。

まとめ

今回の記事はいかがでしたか?

一概にテスト勉強といっても、様々な方法があります。

今回、ご紹介した勉強方法は参考になりましたか?

自分にあった勉強方法が見つけられることを祈っています。

以上、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!