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【葬送のフリーレン】一級魔法使い総まとめ!強さや使用する魔法は?徹底解説!

2021年7月時点で累計発行部数は350万部を突破している大ヒット漫画の「葬送のフリーレン」

今回はそんな葬送のフリーレンに登場する一級魔法使いたちについて紹介していきたいと思います!

・原作:山田鐘人
・作画:アベツカサ
・出版:小学館 少年サンデー
・既刊:6巻
・ジャンル:少年漫画、ファンタジー

一級魔法使いとは

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第37話より

開催場所&開催期間

1級試験は3年に1度で、オイサーストの北部支部と聖都シュトラールの本部の2ヶ所で開催される

上記のように、一級魔法使いとは限られた人しかなれない資格です。

具体的な規模ですが、

1級魔法使いは、魔法使いの中で総人口の上位2.25%しかいない、やばい集団です(笑)

また、強さですが、1級魔法使いになった者には「大魔法使いゼーリエ」に特権を与えられます。

その特権というのが、

「一つだけ望んだ魔法をもらえる」

内容によっては、巨万の富を得ることも、大病を癒やすことも可能です。

ですので、一級魔法使いの強さは人外レベルの化け物揃いです。

1級魔法使いと2級魔法使いには絶対的な差があります。

また、特権以外にも現在魔族の残党が大暴れして危険な北部高原に入れる権利ももらえます。

フリーレンたちは、これを目的に試験を受けます。

次の項目では実際にどのような1級魔法使いがいるのかご紹介します。

大魔法使いゼーリエ

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第43話より

大魔法使いゼーリエは、実際は1級魔法使いではありませんが、一応トップなので今回は一緒に紹介させていただきます。

主な実績

・大陸魔法協会を発足
・人類の歴史上のほぼすべての魔法を網羅
・大魔法使いフランメや一級魔法使いレルネンなど様々な優秀な人材を育成

この地上で全知全能の女神様に最も近い魔法使いと言われています。

フリーレンの師匠の師匠、つまり「大師匠」に当たります。

その実力は、フリーレンよりも凌ぐとされます。

性格は、フリーレンと違い、野心家で常に戦いを求めています。

そのため、弟子のフランメには、「あなたには魔王を殺す事はできない」と言われてしまいました。

この言葉の意味は、おそらく、

強さを追求する者には殺せない。そして、平和を望んでいる者にしか、魔王を殺すことはできない。

という意味が込められているはずです。

このように実力はありますが、性格に少々難があります。

しかし、そんなゼーリエですが、弟子に対する思いは本物です。

今まで、取ってきた弟子の一人一人の好きな魔法を覚えていました。

おちゃめですよね(笑)

レルネン

 葬送のフリーレン】一級魔レルネンれるねんレルネン : ねいろ速報さん

© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第57話より

主な実績

・大陸魔法協会が発足して最初の1級魔法使い
・魔法学校を主席で卒業した2級魔法使いのエーレという優秀な孫をもつ
・1級試験の3次試験の担当
・2次試験で使用された脱出用ゴーレムの製作者

レルネンは、ゼーリエに認められるほどの実力者です。

ゼーリエの「魔力の揺らぎ」を看破することは不可能でしたが、フリーレンの「魔力の揺らぎ」は初見で見破っていました。

フリーレンの「魔力の揺らぎ」を見破ったのは、魔王以来初めての出来事です。

この時点で、すでに他の1級魔法使いとは一味違うことがわかりますよね。

また、師匠思いです。

ですが、その思いがこじらせてしまって、「ゼーリエを未来で一人孤独にさせたくない。」という理由から、

フリーレンを殺そうとします。

しかし、フリーレンにゼーリエの真意を知らされ、諭されました。

ゼンゼ

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第48話より

主な実績

・1級試験の2次試験の担当
・過去4回の試験では合格者が0人

ゼンゼは、その長い髪で魔力で操作し、戦います。

攻守どちらも優れた魔法です。

魔法はイメージにより強さを発揮します。

数えるのも不可能な膨大な量の髪の毛を自在に変質させ操るのは並大抵の魔法使いには不可能です。

まさしく、1級魔法使いにふさわしい実力を持っています。

しかし、相性もあり、作中ではユーベルの「大体なんでも切れる魔法(レイルザイデン)」に間接的にですが敗れています。

また、自分ではユーベルには敵わないと自覚もしているようです。

ゲナウ

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第37話より

主な実績

・1級試験の1次試験の担当

使用する魔法や、実力は不明です。

性格はとても冷徹で、1級魔法使いという称号にこだわりを持っています。

そのため、試験は厳しく優秀な人材を発見するためには死者が出ても気にしませんでした。

ファルシュ

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第57話より

主な実績

・1級試験の3次試験の案内役

ファルシュは、上記の画像のように、フリーレンの「魔力の揺らぎ」を見破る事ができませんでした。

そのことから、レルネルよりは実力が劣ることがわかります。

しかし、最低でもゼンゼと同等の力は持っているはずです。

ブルグ

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第54話より

主な実績

2級試験の試験担当

ブルグは、「不動の外套」という魔法を使います。

ありとあらゆる攻撃魔法を通さない頑強なマントを作る魔法です。

主に、防御に特化している魔法です。

2級試験では、この魔法を活かし、「攻撃魔法を放ち、一歩でも動かされたら合格」というものでした。

しかし、受験者の中にユーベルという異端児が紛れ込んでいました。

その結果ユーベルの攻撃魔法によって死亡しました。

作中では、3級魔法使いのユーベルに破れたもののその実力は折り紙付きです。

相性が悪かったとしか言いようがありません。

デンケン

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第37話より

主な実績

・宮廷魔法使い
・元2級魔法使い

デンケンは、1級魔法使いと同等の実力がありながら、地位なら2級魔法使いで十分という考えから、今まで、2級魔法使いのままでした。

また、「特権」にも興味がなく、1級魔法使いに人を殺してでも手に入れる価値はないとも考えています。

そのため、2次試験では、フリーレンのパーティーメンバーのラヴィーネとカンネを殺害しようとしたリヒターを抑止していました。

しかし、北部高原の奥地にある妻の墓参りのために今回は1級試験に参加しました。

デンケンは、作中の魔法使いの中で一番、フリーレンと考え方が近いキャラです。

昔は、向上心が高く、権力を得るためならありとあらゆるものを犠牲にしてきました。

しかし、歳を重ねたことで、考えを改め、魔法というのは探し求めているときが一番楽しいと考えるようになりました。

また、孫がいないため、ラオフェンのことを溺愛するようになり、登場するごとに読者の好感度は上がっていってます。

ヴィアベル

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第37話より

主な実績

・北部魔法隊隊長
・元2級魔法使い

ヴィアベルは、「見た者を拘束する魔法(ソルガニール)」を使います。

仕事のためなら、女子供構わず、殺します。

しかし、本質は違います。

その証拠として、彼が得意とする「見た者を拘束する魔法」は、殺す覚悟を決めるための時間を稼ぐためのものでした。

また、2次試験ではユーベルに勝つことが可能だったにもかかわらず、たとえ勝ったとして試験には不合格になるため戦いを放棄しました。

「不要な殺しはしない」という立派な信念を持っています。

その性格上から、仕事のオン・オフが可能で、試験中は好戦的な言動が多かったにも関わらず、試験後に街でリンゴをたくさん落としてしまったおばあさんを助ける心優しい描写もあります。

不良が捨て猫に傘を上げるように、このシーンを見て多くの読者がヴィアベルに惚れました。

フェルン

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第37話より

主な実績

・フリーレンの弟子
・ハイターに育てられる
・史上最年少で3級試験に合格

言わずもがな、フェルンです。

メインキャラのため具体的な説明は省かせていただきます。

フェルンの戦い方は、フリーレンとそっくりで戦った相手からは「まるで熟練の魔法使いと対峙しているみたい」と評価されていました。

また、1級魔法使いのレルネンですら、見破れなかったゼーリエの「魔力の揺らぎ」を見破っており、ゼーリエに弟子になるように迫られました。

しかし、フリーレン同様強さには興味がないため断っています。

ちなみに、特権で授かった魔法は「服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法」で、いかにもフェルンらしい選択でした。

ユーベル

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第54話より

主な実績

・元3級魔法使い
・2年前に2級試験で1級魔法使いを殺害

ユーベルは、基本は「大体なんでも切る魔法(レイルザイデン)」を使用します。

しかも、ユーベルは天才肌のため相手がどのような思いで、魔法を使うのか共感することで同じ魔法を瞬時にコピーできます。

作中では、ヴィアベルの殺す覚悟を決めるための時間稼ぎをしたいという本質を見抜き、 「見た者を拘束する魔法(ソルガニール)」 をコピーしてました。

性格は、バカです。

ですが、バカだからこそ強いと言えます。

熟練の魔法使いが見たら、何重にも防御結界が張られ、絶対に切れないと感じてしまうマントでも、ユーベルからしたら、ただのマントです。

そのため、布はハサミで切れるという単純な思考から、絶対防御のマントですら切断することが可能です。

総合的には、実力は高くないものの、相性さえよければ格上の相手も倒す事が可能で、作中では1級魔法使いのゼンゼとブルグを倒しています。

ラント

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第58話より

主な実績

・元2級魔法使い

ラントは、作中で最後まで謎のキャラでした。

寡黙で、あまり自分のことは語りたくないようで、ユーベルですら最後までラントの本質は見抜けませんでした。

使用する魔法は、自分の複製体を生み出す魔法で長距離でも操作が可能です。

熟練の魔法使いでないと偽物を見分けられません

そのため、試験中、一度もラントは試験会場に訪れず、故郷にいました。

メトーデ

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第55話より

主な実績

・1級試験の2次試験ではフェルンの分身に勝利

メトーデは拘束魔法の使い手です。

回復魔法や精神操作魔法も使え、かなりの多才のようです。

ちゃんとした戦闘描写はないものの、フェルンの複製体に勝利をしています。

そしてその際の戦闘後が凄まじく、拘束魔法以外にもまだ隠し玉があるようです。

また、ゼーリエのことを見て怯みもせず、小っちゃくて可愛いと評価もしており、実は相当の実力者なのではないかと考えられます。

ラヴィーネの兄たち

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© 山田鐘人・アベツカサ
出典:
葬送のフリーレン 第47話より

主な実績

・零落の王墓攻略の先遣隊

ラヴィーネの兄たちは正式に1級魔法使いとは発表されていませんが、ほぼ確実といっていいでしょう。

もしかしたら、デンケンのように1級魔法使いという称号に興味がない可能性もあります。

兄たちは、零落の王墓攻略の先遣隊のメンバーでしたが、攻略はできませんでした。

しかし、他の先遣隊がほとんど全滅したにも関わらず、無事脱出したのですから、かなりの実力者だと思われます。

また、ラヴィーネのことを溺愛しています。

まとめ

今回は現在判明している、1級魔法使いについて紹介していただきました。

最新の71話では、1級魔法使いのゲナウとメトーデが登場しており、さらなる活躍が期待できます。

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以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。