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【嘆きの亡霊は引退したい】クライ・アンドリヒ(主人公)の強さ・能力は?徹底考察!

「このライトノベルがすごい!」単行本・ノベルズ部門第7位に輝いた人気ライトノベル

「嘆きの亡霊は引退したい~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~」

とても面白いですよね!

ストーリー設定がが今までのなろう系小説にはなかった「勘違い系ファンタジー」

面白い発想でしたよね!

今回はそんなアニメ化も期待される「嘆きの亡霊は引退したい」の主人公のクライ・アンドリヒの強さについて徹底考察していきたいと思います!

クライ・アンドリヒ

二つ名千変万化
認定レベル8
経歴・嘆きの亡霊(ストレンジ・グリーフ)のリーダー
・始まりの足跡(ファースト・ステップ)のマスター
趣味宝具集め&アイス食べ歩き

帝都の3人しかいないレベル8の冒険者

しかし、実はクランマスターはクランメンバーの功績の一部を譲渡されるシステムがあり、そのシステムによって認定レベル8になった。

そのため、実際のレベルと実力は一致しておらず、本当の実力はハンターの中でも最弱である。

クライ自身もその事は自覚しており、常に危険と隣り合わせのハンターという職業を引退したいと思っている。

また、常日頃から冗談交じりに無茶振りをクランメンバーに頼む。

クランメンバーは、これを「試練」と受け取っており、

クライ・アンドリヒは見込みのあるメンバーに命懸けの試練を与える。

 かつて嘆きの亡霊ストレンジ・グリーフのメンバーが言った言葉から、そしてその二つ名からそれは、こう呼ばれていた。

 ――千の試練、と。

 それは栄光への第一歩ファースト・ステップ

引用嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】17 白狼の巣④

上記の他に発足以来メンバーを一人も欠かさずにパーティを成長させたため、クランメンバーはクライの事を指導者として一目置いています。

また、戦闘面では、結界指という一度だけ攻撃を無力化する宝具をつけており、即死級の攻撃も17回までなら受け止められる事が可能です。

この事は、クランメンバーは知らず、クライは無敵と勘違いされています。

強さ・能力

クライは、先程も説明したとおり、戦闘面では最弱です。

しかし、言ったことが現実に起こったり、問題を解決する気がなかったのに解決してしまうなど明らかに他のハンターと比べて幸運です。

さらに、幼馴染や仲間など人脈にも恵まれています。

ゲームのステータスで例えるなら、「幸運値」に極振りをしている状態です。

「運も実力の内」という言葉がある通り、クライの「幸運」も実力です。

戦闘面では、劣っていたとしても見えないステータスの「幸運」を考えればレベル8という評価は案外妥当かもしれません。

クライが、自身の才能にきづけていない理由として、「幸運」という自覚しにくい才能という理由もありますが、自身が憧れたハンターはアークやアンセムのような戦闘の才能に優れたハンターだと思います。

パーティメンバーの才能憧れていて、隣の芝生は青く、常に目に行っているのも自分自身の才能に気づけていない原因かと思われます。

作中でも、クライは自分のことを常に最弱と言っており、また、 嘆きの亡霊(ストレンジ・グリーフ)の仲間や
始まりの足跡(ファースト・ステップ)のメンバーの事を褒めており、自己肯定感の低さが伺えます。

いつか、自身の才能に気づけたら更に、化けると思います。

また、クライは「幸運」の他にもい一つ才能を持っています。

それは、「宝具を扱う才能」です。

そもそも宝具について詳しく知らない人もいると思いますので、まず、先に宝具についてご紹介したいと思います。

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© 槻影・蛇野 らい
出典:
嘆きの亡霊は引退したい ~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~第5話より

上記の通り、宝具は訓練しなければまともに扱えないほど、操作が難しい武器です。

しかし、クライは趣味という理由もありますが、クランマスターという立場もあり、常にたくさんの宝具が手に入る状態です。

そのこともあり、クライは宝具を扱う実践経験が多かったため、他のハンターよりも「宝具を扱う才能」は長けています。

作中でも、認定レベル4のギルベルトが愛用していた「煉獄剣(れんごくけん)」を柄(剣の握る場所)すら握らず、足で少し触れただけで、ギルベルトを上回るほどの炎を出していました。

宝具の持ち主のギルベルトですら、炎を剣身に纏わせるの限界です。

しかし、弱点もあります。

それは身体能力が低いことです。

いくら煉獄剣の炎を自由自在に出せたとしても、そもそもまともに剣を触れません。

作中では、「空飛ぶ絨毯(フライング・カーペット)」に乗って死にかけていました。

クライは、この事を宝具のせいにしていましたが、ティノは難なく乗りこなしていました。

運動神経がなかったとしか言いようがありません。

そのため、クライは、運動神経が必須な宝具は扱えません。

また、宝具の操作の他に、鑑定眼も素晴らしく、所見で「属性付与と攻撃範囲の拡張」と煉獄剣の能力を言い当てました。

鑑定眼がすごいからこそ、宝具の操作もうまいのかも知れません。

そして、これは才能と言って良いのかわかりませんが、クライには精神力にも常人と比べてタフネスです。

ピンチな場面でも常にどこかボケていてまともな精神状態だとは言えません。

馬鹿と天才は紙一重とはまさにこのことと言っていいでしょう。

また、自分の性格の異常性も自覚しておらず、自分の事を常識人と思っています。

しかし、クランメンバーからはルークに並ぶ異常者だと思われています。

クライ(主人公)は実は強い?

ここからは、考察になります。

先程、私はクライは戦闘面では最弱と紹介しましたが、実は「本当は強いのでは?」と思っています。

根拠として、クライが愛用している「結界指(セーフ・リング)」という宝具があります。

能力は、「攻撃を受けた際、自動的に一定強度の結界を一定時間貼ることができる指輪型の宝具」です。

この宝具の素晴らしい所は、どんな即死級の一撃でも、一度だけなら耐えられるところにあります。

クライは、この結界指を17個所持しています。

© 槻影・蛇野 らい
出典:
嘆きの亡霊は引退したい ~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~第10話より

ここで、私は疑問に思いました。

「即死級の攻撃を受けた際、結界指はなぜ、一個ずつ順番に効果が発動するのか?」

宝具とは、便利に見えて実は不便なところもあり、

攻撃を受けたら、結界指が17個同時に発動する可能性だってあります。

しかし、クライは作中で多くの攻撃を受け止めています。

そこで、私は思いました。

たしかに、最初の一撃は結界指で防いだが、その後の攻撃は実はクライ自身の防御力によるものなのではないかと。

この考察を証明するにはクライに18回、攻撃をくけて貰う必要があります。

もしかしたら、18回目の攻撃も無傷で実は最強だったという可能性もなくはないと思います。

まとめ

今回は、「嘆きの亡霊は引退したい ~最弱ハンターによる最強パーティ育成術~ 」の主人公、クライについてまとめさせていただきました。

今後のクライの活躍が楽しみですよね!

web版も、今面白いところに差し掛かっています!

アニメ化もしてほしいですよね。

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。